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2013年7月16日火曜日

【新生銀行】ビジネス優先でOK !? 老人ホーム事業はREITに向き不向き?



昨年末からREIT(不動産投資信託)での上場が相次いでいます。今年はオフィスREITに加え、倉庫REITなど出現が特徴的だと思います。




確かに需要は増えるが・・

そんなREITブームの中、新生銀行が国内初となる有料老人ホームなど高齢者施設への投資を専門に行う不動産投資信託(REIT)をつくる検討を始めたとのことです。団塊世代が引退し高齢者の数がうなぎ上りに増加することを見越しての計画だと思います。「資産はある程度あるが家族と疎遠」という高齢者は、今後も増える傾向にありますので、2000万円〜5000万円を支払ってでも老後は子供の面倒にならず・・・といった層を見越してのことでしょう。





規制の多い老人ホーム事業

しかし、老人ホームの経営は規制が多く単独事業として採算を合わせていくことは非常に難しい分野であります。外食チェーンや住宅メーカー、人材派遣企業が競うように参入した過去がありますが、単独事業での見込と同時に高齢者たちの資産状況の把握こそが次のビジネスに繋がり、収益を拡大を狙ったものであり、人材の確保・充実も含め老人ホーム単独の事業としてREITとして参入した際、入居者の安心・安全をどのように考えているのかは大いに疑問が残るところです。



REITとの向き不向き

REIT(不動産投資信託)は、その名の通り不動産を証券化したものですので、採算が合わないと判断された場合、資金の引上げも非常に早いのが特徴です。オフィスビルなどの分野であれば、売却などを含め、いくつかの処理方法がございますが、老人ホームとなると残された老人たちはどうなるのか?という最悪の事態も想定する必要がありますし、責任だって伴ってくるはずです。



信用の失墜だけは許されない・・

ビジネスとはいえ、最終的な受け皿をしっかりと考えた上でビジネス化してもらいたいものであります。そうでなければ、REITそのものが信用の失墜となることだってありえるのではないでしょうか。現在の景気回復に水を差すことだけは気をつけてもらいたいところです。

期待と懸念ですね。

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