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2015年10月21日水曜日

問題に対する対応で世間の評価を上げた三井不動産グループは、もっと評価されるべきでは?



三井不動産グループが販売した横浜市都筑区のマンションが施工不良で傾いている問題においては、結果として残念ではありますが、しかしながら、今回のこの対応で三井不動産グループは逆に世の中からの信頼を逆に向上させたのではないかと思います。


その理由は以下の3点です。


  1. 素直に非を認め、建設的な議論/対策を進めたこと
  2. 手厚い補償(建て直しも含めた)
  3. 素早い原因解明


最近の企業の不祥事/不具合の発覚などの傾向では、「隠す」「責任逃れの言い訳」といった記者会見が圧倒的に多く、また阪急グループや一部の飲食店においては発覚後も反省の様子が感じられず、さらに悪い印象が深くなるという事件もありました。


しかし、三井不動産グループならびに旭化成の対応は、ブランドやイメージ通りの対応がなされたことにより、これまで以上にブランドの信頼性を高めたのではないかと感じます。不具合や欠陥などがないに越したことはありませんが、やはり人間の行うことでありますので、失敗、欠陥、不正をトップや経営陣がすべて防ぐということは不可能であるわけです。


大切なことは、こういった不具合。不祥事が企業も知らないところで発生/発覚した場合、どういった対応が取れるのか?といった点こそが最も重要なことであり、総額300億円とも言われる補償・補填を決定した三井不動産グループは、逆に信頼を高めたのではないかとさえ思える次第です。


業界では、これほど大きな問題にはならずとも、個人宅を含むアパート・マンションにおいても大なり小なりこういった問題は日々発生しているのが実情です。三井不動産グループの主力商品だからこそ、ここまで騒がれ話題にはなりましたが、是非ともメディア関係者には、「その後の対応」においても、もっと評価/検証して頂きたいところであります。


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